春の彼岸法要2019
春の彼岸法要をお勤め致します
いつもは住職が法話をお取り次ぎしておりますが、この度はカトマンズ(ネパール)本願寺よりソナム・ワンディ師をお招きしております。
またとないご縁ですので、ぜひお参りくださいますよう、ご案内申し上げます。
《日 時》
3月19日(火)朝10時から
《講 師》
ソナム・ワンディ師(カトマンズ本願寺)
※ご法話は日本語です。
※法要後に門徒会館にて「お斎とき」接待をご用意しております。
#jokakuji #浄覚寺 #彼岸 #ネパール
いつもは住職が法話をお取り次ぎしておりますが、この度はカトマンズ(ネパール)本願寺よりソナム・ワンディ師をお招きしております。
またとないご縁ですので、ぜひお参りくださいますよう、ご案内申し上げます。
《日 時》
3月19日(火)朝10時から
《講 師》
ソナム・ワンディ師(カトマンズ本願寺)
※ご法話は日本語です。
※法要後に門徒会館にて「お斎とき」接待をご用意しております。
#jokakuji #浄覚寺 #彼岸 #ネパール

3月のおあさじ
毎月1日、朝6時からの「おあさじ」。
正信偈のおつとめ、住職法話の後、お供えしたお仏飯を下げて、お粥にして皆さんと頂いてます^_^
いつも何名かお漬物をお持ちになり、ご一緒に頂いているのですが、今日はこの通り、ステキなモーニングセットを頂きました^_^

#おあさじ #朝活 #お寺de朝活 #淨覚寺 #漬物 #お粥 #朝粥 #jokakuji
正信偈のおつとめ、住職法話の後、お供えしたお仏飯を下げて、お粥にして皆さんと頂いてます^_^
いつも何名かお漬物をお持ちになり、ご一緒に頂いているのですが、今日はこの通り、ステキなモーニングセットを頂きました^_^

#おあさじ #朝活 #お寺de朝活 #淨覚寺 #漬物 #お粥 #朝粥 #jokakuji
早良組蝋燭講
昨日(5/13)、浄覚寺にて約140年の伝統のある「早良組蝋燭講」が勤まりました。
「早良組蝋燭講」は、世の中が混沌とした明治維新の時代に、早良郡内の御同行が「親様の御前に報謝の一灯なりとも捧げたい」との念願をもって、明治11年7月に創立されました。
その当時、講員一人につき二厘宛て報謝のもとに、筑前名産の甘木蝋燭を手にして徒歩で京都の本願寺へお供えに行かれたそうです。このことが明如上人(本願寺第21代門主)の御心に留まり、明治14年5月24日に、早良組蝋燭講に対し御消息(お手紙)が下付されました。
以来毎月13日に、早良組内の御法中(僧侶)の御出勤を仰ぎ、お勤めされています。

「早良組蝋燭講」は、世の中が混沌とした明治維新の時代に、早良郡内の御同行が「親様の御前に報謝の一灯なりとも捧げたい」との念願をもって、明治11年7月に創立されました。
その当時、講員一人につき二厘宛て報謝のもとに、筑前名産の甘木蝋燭を手にして徒歩で京都の本願寺へお供えに行かれたそうです。このことが明如上人(本願寺第21代門主)の御心に留まり、明治14年5月24日に、早良組蝋燭講に対し御消息(お手紙)が下付されました。
以来毎月13日に、早良組内の御法中(僧侶)の御出勤を仰ぎ、お勤めされています。
「おてらマーケット」大盛況!
「おてらマーケット」無事に終了しました!
心配された雨は何とか上がりましたが、厳しい寒さ❄️しかも、開場前には外に行列が、、、。
たくさんの方にお越しいただきました(^o^)200名くらいまでは数えていたのですが、後はわかりません(^_^;)駐車場もすぐに満車に。パンやおやつはあっという間に完売してしまいました。
事前にチラシをお配りさせて頂いたところで必ず言われたのが、
「誰でも行って良いんですか??」
つまり、お寺は「誰でも行って良い場所」と認識されていない事を痛感。。。
その中で、今日初めてお越しになった方たちが、少しでも「お寺」が、「誰でも集える場所」であると思っていただくキッカケになったらと願っています。「ご縁づくり」の新たな可能性を感じました。
この催しをプロデュースして下さった白垣寛子さん、素晴らしいお品を揃えて下さった出店者の皆さん、寒い日にスタッフ用に美味しいお鍋を提供して下さった野芥の「つまみ菜」さん、本当にありがとうございました!
さあ、次は4/9(土)の「花まつり2016 お寺 de ライブ」!お子さんから大人まで、皆が楽しめるイベントですので、たくさんのお越しをお待ちしております(^o^)


心配された雨は何とか上がりましたが、厳しい寒さ❄️しかも、開場前には外に行列が、、、。
たくさんの方にお越しいただきました(^o^)200名くらいまでは数えていたのですが、後はわかりません(^_^;)駐車場もすぐに満車に。パンやおやつはあっという間に完売してしまいました。
事前にチラシをお配りさせて頂いたところで必ず言われたのが、
「誰でも行って良いんですか??」
つまり、お寺は「誰でも行って良い場所」と認識されていない事を痛感。。。
その中で、今日初めてお越しになった方たちが、少しでも「お寺」が、「誰でも集える場所」であると思っていただくキッカケになったらと願っています。「ご縁づくり」の新たな可能性を感じました。
この催しをプロデュースして下さった白垣寛子さん、素晴らしいお品を揃えて下さった出店者の皆さん、寒い日にスタッフ用に美味しいお鍋を提供して下さった野芥の「つまみ菜」さん、本当にありがとうございました!
さあ、次は4/9(土)の「花まつり2016 お寺 de ライブ」!お子さんから大人まで、皆が楽しめるイベントですので、たくさんのお越しをお待ちしております(^o^)


