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淨覚寺 本堂再建について

 瑞華山淨覚寺は、2019年に、開基五百年を迎えますこれに伴う記念事業の寺院整備につきましては、記念事業検討委員会を構成し、平成十三年から十五年にかけて会議を重ね、平成十六年四月の総会で、ご門徒の皆様のご理解によって、お念仏の根本道場である、本堂の再建が決議されました。その後は、現在まで各部門での会議を数え切れないほど重ねています淨覚寺五百年の歴史を大切にしながら、現代に即応した、門徒、地域に密着した未来ある寺院にしたいと願っております。

 これまでは淨覚寺寺報「瑞華」にて進捗状況をお伝えしておりましたが、門徒のご家族の方など、広くみなさんにお伝えしたいという事、また具体的な着工の目処がたったことからこのブログでも紹介していこうと思います

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着工前の現本堂

御正忌報恩講

  御正忌報恩講とは、宗祖親鸞聖人のご苦労をしのび、そのご苦労を通じて、阿弥陀如来のお救いをいただくことをあらためて心に深く味わわせていただく法要です。私たちにとってもっとも大切なご法縁といえます。

 親鸞聖人の三十三回忌にあたり、第三代覚如(かくにょ)上人は、そのご遺徳を鑚仰(さんごう)するために『報恩講式』をつくられ、報恩講がいとなまれました。以来、聖人のご命日の法要は報恩講として大切にお勤まりになっています。蓮如上人がお示しのとおり、正しくお念仏のいわれを聞かせていただき、身にいただいて、真実信心の行者になることが聖人のご恩に報いる道です。

 親鸞聖人のご命日は旧暦11月28日です。本願寺では、これを太陽暦にあらためて1月16日とし、1月9日から16日まで御正忌報恩講をお勤めいたします。(本願寺HPより一部抜粋)


 淨覚寺でも、1月12日(祝)~14日(水)の三日間、御正忌報恩講が営まれました毎年、親鸞聖人のご命日に合わせ、14日~16日に営まれていたのですが、成人の日が変動するようになった関係で、法要中に休日が入らなくなり、この度初めて日程を変更させていただきました

 三日間とも厳しい寒さと悪天候に見舞われましたが、変更をした甲斐もあったのか、とても多くの方が参詣されました。特に、初日(祝日)の昼座は、本堂からあふれんばかりの100名近くの御参りがありました。

 この度のご講師は、志摩組海徳寺住職、本願寺布教使の松月博宣師。「中央キッズサンガ推進委員」等も務められ、全国各地で忙しい毎日を送っていらっしゃいます。今回のご法縁では、「聞く念仏」をテーマに、笑いあり涙ありの有難いご法話をいただきました。またのご法縁をお願いしようと思ったのですが、数年先まで予定が一杯との事でした。

 また三日間とも各地域の当番で、有難いお斎(おとき)を頂きました。朝早くからの支度、御苦労さまでした

 現在の本堂では最後の報恩講の予定です。それにふさわしい、有難いご縁を頂きました。

合掌

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最後の報恩講を迎えた現本堂
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松月博宣師のご法話。本堂も満堂になりました。
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お斎の様子。庫裏では手狭になりました。
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世話人の方々。日替わりでおいしいお斎をいただきました

新年のご挨拶&御正忌報恩講のご案内

謹んで新年をお迎えのこととお慶び申しあげます
今年も「浄覚寺」、ならびに「浄覚寺のブログ」もよろしくお願いいたします
なかなか定期的な更新が難しいですが、できるだけ「ほぼ週刊」で行きたいと思いますので、よろしくお付き合いください

 さて、本年も心新たに御正忌報恩講」をお迎えいたします。報恩講は、浄土真宗にとって一番大切な法要です。恩(めぐみ)の中に活かされているという感性を大事に、下記の通りおつとめいたします。現本堂では最後の報恩講となる予定です。ご家族お揃いでお参りし、ご縁に遇われますようご案内申し上げます。

日時  1月12日(祝)  昼座 1時~  夜座 7時30分~
     1月13日(火)  昼座 1時~  夜座 7時30分~
     1月14日(水)  昼座 1時~

講師    松月博宣師
(志摩組 海徳寺住職)


※昼席前(12時)に「お斎(とき)」が用意されておりますので、お早めにご参詣いただきますよう、申し添えさせていただきます。



浄土真宗本願寺派 瑞華山浄覚寺
福岡市早良区重留5-3-8
TEL: 092-804-2828