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彼岸法要

 彼岸の入りである3月17日(火)、朝10時より「彼岸法要」がお勤めされました。「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉どおりに、随分過ごしやすくなってきた中での法要でした。

 淨覚寺の彼岸法要では、浄土三部経である「仏説無量寿経」、「仏説観無量寿経」、「仏説阿弥陀経」を頂いております。その後、若院と住職の法話、そして「お斎(とき)」を頂きました。
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早良組蝋燭講

 春の強風と雨の中の3月13日(金)、淨覚寺にて「早良組蝋燭講 春の法要」が厳修されました。

 「早良組蝋燭講」は、世の中が混沌とした明治維新の時代に、早良郡内の御同行が「親様の御前に報謝の一灯なりとも捧げたい」との念願をもって、明治11年7月に創立されました。翌年には本願寺に申請して認可されています。

 その当時、講員一人につき二厘宛て報謝のもとに、筑前名産の甘木蝋燭を手にして徒歩で京都の本願寺へお供えに行かれたそうです。このことが明如上人(本願寺第21代門主)の御心に留まり、明治14年5月24日に、早良組蝋燭講に対し御消息(お手紙)が下付されました。

 以来毎月13日に、早良組内の御法中(僧侶)の御出勤を仰ぎ、お勤めされています。また、毎年春秋の2回(3月13日と9月13日)は浄土三部経を拝読しております。

 その年に2回の法要が、この度淨覚寺で行われました。通常の蝋燭講と違い、朝から昼食をはさんで、夕方までお勤めされました。春秋の法要は組外からご講師をお迎えします。今回のご講師は、佐賀県の安田積心師。淨覚寺には以前も御縁を頂きました。

 この度の蝋燭講は、事前の準備も含め門徒会の皆様に多大なご協力を頂きました。厚く御礼申し上げます。早良組蝋燭講は、世相騒然とした時に創立されておりますが、先輩門信徒の方々の信仰心と熱意ある行動により、約130年経った今日まで継承されてまいりました。今後とも、この蝋燭の灯を絶やさぬよう、ご協力をお願い申し上げます。
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