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東日本大震災への義援金報告

 東日本大震災への義援金は、本堂に設置してある募金箱にて31,500円、本堂竣工式の時に30,200円、合計61,700円が集まり、「本願寺たすけあい運動募金」に収めさせていただきました。

 多くのご支援ありがとうございました

 義援金募集は引き続き行っていきますので、今後ともご支援ご協力をお願いいたします。

第21回 宗祖降誕会【リポート】

 本堂が新しくなったので、すべての行事、法要が初めてづくしになるんですが、今回は初の「宗祖降誕会」をお迎えしました

 「宗祖降誕会」とは、浄土真宗の宗祖、親鸞聖人の誕生日をお祝いするものです。親鸞聖人は、承安3年(1173)の5月21日にお生まれになりました。西本願寺では明治7年(1875)より、この日を「降誕会」と名づけ、親鸞聖人のご誕生を祝って、多くの行事が催されています。

 午前中は「親鸞聖人ご誕生法座」、午後からは「懇親演芸会」という流れは以前と同様ですが、今回はそれぞれを二階本堂、一階門徒会館で行うことができました

 午前中のご誕生法座では、「正信念仏偈」を、仏教壮年会のみなさんの調声のもと、おつとめしました今回のご講師は、宗像組宗念寺副住職の松尾得晃(えこう)師。龍谷大学、大学院の修士、博士、その先まで12年間にわたって研究をされていた、学者さんです新門さまともご一緒に学ばれたそうです

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献花 みほとけさまにお花をお供えします

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供飯 みほとけさまに御仏飯をお供えします

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ご講師の松尾得晃師

 そして午後からの懇親演芸会では、門徒会館の可動式ステージの上で、さまざまな園演芸で大いに盛り上がりましたまた今回はゲストもお越しになりました。一人目は迫真の演技で一人芝居「頸城(くびき)の春」を演じられた那珂川町光蓮寺衆徒の池田佐恵子さん。もう一組はボランティアで色々なところを慰問されている「博多笑倍道一座」のみなさん。南京玉すだれやひょっとこ踊りなどで大笑いでした
 淨覚寺門徒会副会長の松隈重明さんによる、バナナの叩き売りでは、売り上げの全てを東日本大震災の義援金にさせていただきました。そのほかにもビンゴゲームもあり、老若男女大いに盛り上がりました

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一人芝居「頸城の春」

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博多笑倍道一座のみなさん

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バナナのたたき売り

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ん・・・?一人だれか混じっているような・・・

 初の場所であったので、何かと反省点もありますが、来年以降も益々盛り上がるよう企画したいと思いますその他の様子は、下記よりフォトアルバムにて。

宗祖降誕会【2011.5.22】

新門さまのご長男ご誕生

 5月12日、新門さま(本願寺派門主のご長男)、新裏方さまには、無事男児をご出産になられたそうですおめでとうございます


~以下、本願寺派総長談話~

 このたび大谷流豆美新裏方様には、5月12日午後0時50分、めでたく長男子をご出産になり、ともにお元気であると承りました。新門様ご夫妻をはじめ、ご門主様、お裏方様のお慶びも一入の御事と拝察いたしますと同時に、宗門を代表して心からお喜び申しあげる次第であります。

 ことに4月より、50年に1度のご勝縁である親鸞聖人750回大遠忌法要をお勤めするこの時、まさにご誕生に会いえました事は、大変ありがたいことであります。

 宗門の希望と期待に満ちた新しい前途が象徴され、まさに「宗門の新たな始まり」を期する思いを強くしております。
 この上は、健やかにお過ごしいただくことを切に念じております。

合 掌

第21回 宗祖降誕会

 親鸞聖人は、今から838年前の1173(承安3)年5月21日に京都の日野の里でお生まれになりましたそのご誕生をお祝いする法要が、降誕会(ごうたんえ)です親鸞聖人のご誕生をお祝いすると同時に、私自身が人間として誕生したことの尊さ、ありがたさを聞かせていただきましょう。

 ということで、淨覚寺仏教壮年会主催の「第21回 宗祖降誕会」を下記の内容にて開催いたします。どなたでもご参加いただけますので、ご家族揃ってお越しください。

日 時 : 2011年5月22日(日)
        10時~ (9時30分受付開始)
場 所 : 親鸞聖人ご誕生法座 … 本  堂(2階)
      懇 親 演 芸 会 … 門徒会館(1階)
講 師 : 宗像組 宗念寺若院 松尾得晃師


 今回の法要も、新しい本堂で最初の法要になります。午前中は、2階本堂にて法座を。また、午後からは1階門徒会館にて賑やかな懇親演芸会の予定です。まだまだ企画の段階ですが、どうやら一人芝居をされるゲストがお越しになったり、恒例の門徒劇団が歌うとの話も聞いております。毎年盛り上がりますので、乞うご期待

 ちなみにご参加される方は、昼食のお弁当の兼ね合いがございますので、5月20日(金)までに淨覚寺(804-2828)へご連絡ください。

 それでは、多くのご参加をお待ちしております


永代経&門徒総会

 すっかり更新が遅くなってしまいましたが、4月の22、23、24日に「永代経法要」が、続いて29日に「平成23年度 門徒総会」が行われました

 「永代経法要」では、何度もご縁をいただいて淨覚寺ではおなじみになっている田中信勝先生から、笑いあり涙ありのありがたいご法話をいただきました。特に今回は涙される方が多かったように感じました悪天候の時もありましたが、多くのご参詣をいただきました。先生もおっしゃっていたように「参らない方が悪いんじゃない、参られた方が尊いんだ」と。

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ご講師の田中信勝師
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多くのご参詣ありがとうございました

 また、今まではお斎の接待ができなかったためお弁当でしたが、今回から新しい厨房、会館を使用してのお斎がご用意されました。婦人会の皆様のご協力、ありがとうございました。

 やはり、お金を出せば簡単に食事が手に入るこういう時代だからこそ、手間ひまをかけて尊いいのちをいただくありがたさを感じることが大切なんですね。
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お斎の準備の様子
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みなさんのおかげでおいしいお斎をいただきました

 続いて、4月29日には「門徒総会」が行われました。行事報告や行事予定、門徒会の決算、監査報告や予算について、また本堂建築についての議案で審議がなされ、滞りなく終了いたしました

 さて、淨覚寺でも新年度がスタートしました。今年度は新しい本堂で迎える記念すべき年なので、多くの「ご縁」を企画させていただこうと思います。

 今年度もよろしくお願いいたします