報恩講法要 2018
1月13日(土)~15日(月)まで、平成30年の「淨覚寺報恩講法要」が勤修されました!(^^)!
ご講師は本願寺派布教使、また仏教婦人会総連盟講師をお勤めの、佐賀教区最勝寺の田中信勝師。円やかで分かりやすく、ご法義をお取次ぎいただきました。
また、三日とも多くのご参詣をいただき、有難いことでした。仏教婦人会の皆様で作られる「お斎」も、それぞれの持ち味が出て、大変美味しゅうございました!(^^)!
また、大切な報恩講を和装で参らせていただこう、と和服をお召しの方も多く、大変趣のある法要でした。





ご講師は本願寺派布教使、また仏教婦人会総連盟講師をお勤めの、佐賀教区最勝寺の田中信勝師。円やかで分かりやすく、ご法義をお取次ぎいただきました。
また、三日とも多くのご参詣をいただき、有難いことでした。仏教婦人会の皆様で作られる「お斎」も、それぞれの持ち味が出て、大変美味しゅうございました!(^^)!
また、大切な報恩講を和装で参らせていただこう、と和服をお召しの方も多く、大変趣のある法要でした。






早良組夏のつどい2017
7月24日~25日、福岡教区早良組「夏のつどい2017」にて、京都:本願寺へ参拝してきました。参加の子供たち37名を引率。浄覚寺からは11名が参加しました(^-^)
まずは新幹線。子供たちにとって、新幹線も一つの楽しみです🚅京都についてからは、「おたべ手づくり体験道場」へ。京都銘菓を、みんなで楽しく作りました!



続いて、金閣寺。ここは言うまでもないですが、教科書で見るのと実物は違うな~と、みんな驚いていました。

宿舎「聞法会館」に到着してからは、夕ご飯と大きなお風呂♨️その後はレクリエーションと夜のおつとめ。しっかり疲れたので、夜はみんなすぐに💤💤💤。





翌日は、朝6時から「本願寺」にて朝のおつとめ。眠たい目を擦りながら、また足の痺れを我慢しながら、貴重な体験をしました。
その後は帰敬式。本山にて「法名」を頂きます。浄覚寺からは7名が受式しました㊗️




朝食を終えてからは、「京都鉄道博物館」と「京都水族館」へ。広い建物を走り回って、また自分で考えて、思い思いのお土産を買って。とっても楽しい思い出になったと思います(^-^)






もちろん帰りの新幹線は、ほとんどスヤスヤ、、、。お疲れ様でした(^-^)
まずは新幹線。子供たちにとって、新幹線も一つの楽しみです🚅京都についてからは、「おたべ手づくり体験道場」へ。京都銘菓を、みんなで楽しく作りました!



続いて、金閣寺。ここは言うまでもないですが、教科書で見るのと実物は違うな~と、みんな驚いていました。

宿舎「聞法会館」に到着してからは、夕ご飯と大きなお風呂♨️その後はレクリエーションと夜のおつとめ。しっかり疲れたので、夜はみんなすぐに💤💤💤。





翌日は、朝6時から「本願寺」にて朝のおつとめ。眠たい目を擦りながら、また足の痺れを我慢しながら、貴重な体験をしました。
その後は帰敬式。本山にて「法名」を頂きます。浄覚寺からは7名が受式しました㊗️




朝食を終えてからは、「京都鉄道博物館」と「京都水族館」へ。広い建物を走り回って、また自分で考えて、思い思いのお土産を買って。とっても楽しい思い出になったと思います(^-^)






もちろん帰りの新幹線は、ほとんどスヤスヤ、、、。お疲れ様でした(^-^)
小学生が来寺されました!
6/21(水)、入部小学校の2年生3クラス、約80名の子供達が、校区探検という授業で「浄覚寺」に来寺されました^_^
みんなで本堂に入って、元気な声でご挨拶。仏さまのお話を少しさせて頂きました。浄覚寺の歴史、お寺というところはどういうところなのか。みんな興味津々の様子で、耳を傾けてくれました^_^
その後は質問タイム。子供ならではの視点でたくさんの質問が出ました。
「本堂が出来るのにどれぐらい日にちがかかったんですか?」
「何でキンキラキンなんですか?」
「何でたくさん龍がいるんですか?」
「外のお侍さん(親鸞聖人の銅像)は誰ですか?」
などなど。。。
一つ一つ答えさせて頂きました。
そして、鋭い質問が一つ。
「ここはいつでも誰でも来て良いんですか?」
答えは「もちろんです」ですが、果たしていつでも気軽に受け入れられる体制になっているか。こちらが考えさせられました。
有難いご縁でした(^-^)

みんなで本堂に入って、元気な声でご挨拶。仏さまのお話を少しさせて頂きました。浄覚寺の歴史、お寺というところはどういうところなのか。みんな興味津々の様子で、耳を傾けてくれました^_^
その後は質問タイム。子供ならではの視点でたくさんの質問が出ました。
「本堂が出来るのにどれぐらい日にちがかかったんですか?」
「何でキンキラキンなんですか?」
「何でたくさん龍がいるんですか?」
「外のお侍さん(親鸞聖人の銅像)は誰ですか?」
などなど。。。
一つ一つ答えさせて頂きました。
そして、鋭い質問が一つ。
「ここはいつでも誰でも来て良いんですか?」
答えは「もちろんです」ですが、果たしていつでも気軽に受け入れられる体制になっているか。こちらが考えさせられました。
有難いご縁でした(^-^)
